DubEval 0.1.1:社内ネットワークでも使えるように

企業のプロキシやセキュリティソフトの環境でも、モデルのダウンロードとPersoのリンクが使えるようになりました。接続がブロックされた場合は、IT部門に何を依頼すればよいかが表示されます。

DubEval 0.1.1をリリースしました。初日から一部の方がつまずいていた問題を修正しています。多くの社内ネットワークでは、ブラウザは問題なく使えるのに、モデルのダウンロードやPersoの共有リンクが「インターネット接続を確認してください」というエラーで失敗していました。

何が問題だったのか

社内ネットワークでは、セキュリティソフトが暗号化された通信を検査し、すべてのサイトを会社独自の証明書で署名し直していることがよくあります。Windowsはその証明書を信頼しているため、ブラウザは正常に動作していました。一方、DubEvalに組み込まれたPythonは独自の証明書リストしか信頼していなかったため、こうした接続を拒否していました。

変更点

  • DubEvalがWindowsと同じ証明書を信頼するようになりました。 ブラウザで開けるサイトなら、DubEvalからも接続できます。
  • Windowsと同じ方法でプロキシを検出します。 構成スクリプトや自動検出にも対応しています。
  • 接続がブロックされたら、そう伝えます。 あいまいなネットワークエラーではなく、暗号化された接続とプロキシのどちらがブロックされたのか、IT部門に何を依頼すればよいかを表示します。技術的な詳細はログに記録されます。
  • よくある質問に、許可すべきサイトの一覧を載せました。 IT部門は、DubEvalに必要なものだけをピンポイントで許可できます。

アップデートの方法

ウェブサイトから最新のインストーラーをダウンロードして実行してください。すべての変更点は、GitHubのリリースノートに記載しています。

あなたの吹き替えで試してみましょう

DubEvalは無料のオープンソースです。Windows版をダウンロードして、数分で最初の吹き替えをチェックできます。

v0.1.1 · 505 MB · Windows 10・11(64ビット)