無料 · オープンソース · お使いのパソコンで動作
吹き替えの仕上がりは、届ける前に確かめましょう
DubEvalは、吹き替え動画を元の動画と比べます。タイミング、音声、声、翻訳をチェックし、すべての問題をタイムラインに表示。複数の吹き替えのうちどれを納品すべきかも、理由と一緒にお伝えします。
無料 · v0.1.1 · Windows 10・11 · 505 MB
- アカウント登録・アップロード不要
- 動画はお使いのパソコンの中だけ
- オープンソース(AGPL-3.0)
新製品発表 · EN → KO
良好 9 · 確認 2 · 不良 0
- 同じ動画か100% 一致良好
- 発話タイミング81% 重なり良好
- セリフの長さ1行が長い確認
- 声の品質元の動画と同等良好
- 意味1行確認
- リップシンク参考のみ参考
- 0:42.1–0:44.6セリフのはみ出し7行目が次のセリフに0.8秒はみ出しています。
- 1:15.0–1:18.2意味「launch」が 출시(製品の発売)ではなく 발사(ロケットの打ち上げ)と訳されています。
対応する入力
- パソコン内の動画ファイル
- YouTube、TikTok、Reelsのリンク
- Persoの共有リンク
- あらゆるAIサービスの吹き替え
- 声優による吹き替え
すべての吹き替えを最後まで見るのは、もう限界です
見る時間が足りない
1本の動画を10言語にすれば、10回通して見ることになります。結局、一部だけ確認して済ませがちです。
問題は途中に隠れている
3:12の無音、残ったままの元の声、1行だけ違う声。ざっと見ただけでは見逃しやすい問題です。
「なんとなく変」はフィードバックになりません
時間と理由がなければ、制作会社は直せません。吹き替え同士を比べることもできません。
チェック項目
項目ごとに「良好」「確認」「不良」で評価し、何を測ったか、どう評価したかを示します。見つかった問題にはすべて時間範囲があり、クリックすればその場面を再生できます。
同じ動画か
吹き替えが元の動画と同じ映像かを確かめ、時間のずれを補正し、吹き替えでカットされた部分を見つけます。
タイミング
元の動画が話しているときに、吹き替えも話しているか。セリフごとに長さを比べ、次のセリフにはみ出す箇所や長い無音を指摘します。
音声
言語は正しいか(元の声が残っていないか)、はっきり聞き取れるか。話す速さは韓国語、英語、スペイン語、日本語、中国語で評価します。
声
同じ瞬間の元の声と比べて、機械的な音やひずみがなく、きれいに聞こえるか。声をクローンした吹き替えなら、元の話者らしく聞こえるかも確かめます。
意味
セリフごとに、意味、自然な言い回し、文脈、用語、ローカライズを1〜10点で評価し、修正案を提案します。お持ちのキーでClaude、Gemini、ChatGPTを使うか、ローカルモデルを使います。
音とファイル
急な音量の変化、クリッピングやひずみ、映像や音声トラックの変更を見つけます。
このベータ版では、リップシンクは参考として表示するだけで、判定には影響しません。 すべてのチェック項目と評価基準
中身の見えないスコアではなく、確かめられる判定を
0〜100点のような総合スコアは、あえて用意していません。項目間の重み付けは恣意的にならざるを得ないからです。DubEvalは吹き替えごとに3段階のいずれかで判定し、その理由を示します。
- すべての問題に時間があります。クリックすると、両方の動画がその瞬間から再生されます。
- 音声認識が聞き間違えた可能性が高い単語は印を付け、評価を下げることはありません。
- 問題ごとに「本当の問題」か「誤検出」かを記録でき、どのチェックを信頼できるかがわかります。
- レポート、問題リスト、概要、生データを書き出せます(HTML、CSV、テキスト、JSON)。
- 良好
すべての自動チェックに合格しました。
- 要確認
人の目で確認すべき箇所があります。場所はレポートに示されます。
- 不良
長い無音や言語の誤りなど、明らかに不合格のチェックが1つ以上あります。
納品する吹き替えを選ぶ
同じ動画を、別のサービスや声、制作会社で吹き替えましたか? 2〜8本の吹き替えを追加すると、順位とおすすめが、わかりやすい理由と一緒に表示されます。
- 順位のルールは固定で、画面にも表示されます。同じ吹き替えなら、いつも同じ結果になります。
- すべてのチェック結果を並べて比べられ、吹き替えごとの詳しいレビューも見られます。
- 1位の吹き替えでも、重要なチェックを測定できなかった場合は警告を表示します。
使い方
ステップ 1
インストール
無料のWindowsアプリをダウンロードし、約2分でインストールできます。アカウントも管理者権限も不要です。
ステップ 2
元の動画と吹き替えを追加
ファイルを選ぶか、YouTube、TikTok、Reels、Persoの共有リンクを貼り付けます。吹き替えを増やせば比較できます。
ステップ 3
確認して修正
判定を読み、タイムラインで各問題へ移動し、レポートを吹き替えの制作者に送ります。
品質の推移を追う
すべての評価が記録されます。週ごとの合格率、言語の組み合わせごとの結果、よく出る問題を確認できます。

動画は、あなたの手元に
音声と映像のチェックはすべてお使いのパソコンで実行されます。何もアップロードせず、アカウントも利用状況の追跡もありません。
パソコンの中で完結
動画、音声認識、声と映像のチェック、レポート、履歴、APIキー。
オンにしたときだけ送信
翻訳チェックでは、2つの書き起こし(テキストのみ。音声や映像は送りません)を選んだAIに送ります。ローカルモデルを選べば、それもパソコン内で処理します。
オフラインでも動作
音声、声、映像のモデルはアプリに含まれています。追加のモデルは設定から一度ダウンロードするだけです。
どのくらい正確ですか?
DubEvalは測定するツールで、吹き替えを実際に見ることの代わりにはなりません。判定は、どこから見るかを決めるために使ってください。これまでの結果を正直にお伝えします。
- 6本中5本
英語 → 韓国語の吹き替えで、判定が人の判定と一致しました。信頼できるほど検証が進んでいるのは、今のところ韓国語です。
- 12本中6本
これまで人が評価したすべての吹き替え(韓国語、ウズベク語、スペイン語)での一致数です。他の言語の組み合わせも動作しますが、最初の目安として扱ってください。
- ゼロ
聞き間違いの可能性が高い単語で評価が下がることはありません。聞き間違いの可能性がある箇所は印を付け、判定から除きます。
改善にご協力ください。評価済みの吹き替えを送ったり、誤検出に印を付けたりしてください。基準は実際の根拠をもとに見直します。 精度と既知の制限
こんな方に
ローカライズ・コンテンツチーム
すべてを通して見なくても、公開前にすべての言語を確認できます。
吹き替えスタジオ・制作会社
納品前に問題を見つけ、時間と理由を記したレポートをクライアントに送れます。
AI吹き替えの開発チーム
まとめて実行し、モデルや声、パイプラインを変えたときの品質低下を見つけます。
多言語展開するクリエイター
1本の動画を複数のAI吹き替えサービスで試し、どれを公開するか決められます。
オープンソースで、ワークフローに組み込める
同じチェックを、コマンドライン、一括処理、REST API、Dockerで実行できます。Windows、macOS、Linuxに対応しています。
AGPL-3.0-or-laterライセンスで公開しています。コードを読み、自分で動かし、開発に参加してください。
- コマンドライン
dubeval evaluate --original A.mp4 --dub B.mp4 - 一括処理
python qa.py batch links.txt - REST API
python qa.py serve - Docker
docker compose up
よくある質問
DubEvalとは何ですか?
DubEvalは、吹き替え動画を元の動画と比べて品質をチェックする、無料のオープンソースツールです。タイミング、音声、声、翻訳を測定し、すべての問題をタイムライン上の時間範囲として示し、「良好」「要確認」「不良」のいずれかで判定します。吹き替えを作るのではなく、評価するツールです。
DubEvalは無料ですか?
はい。DubEvalはGNU AGPL-3.0ライセンスの無料オープンソースです。アカウントもサブスクリプションもありません。オプションの翻訳チェックでは、ご自身のClaude、Gemini、ChatGPTのキー(料金は各提供元から請求)か、無料のローカルモデルを使います。
動画はどこかにアップロードされますか?
いいえ。音声と映像のチェックはすべてお使いのパソコンで実行されます。オプションの翻訳チェックだけが、テキスト(2つの書き起こし)を選んだAIに送ります。ローカルモデルを使えば、何もパソコンの外に出ません。
どの吹き替えサービスに対応していますか?
すべてに対応しています。DubEvalに必要なのは元の動画と吹き替えだけなので、どのAI吹き替えサービスの吹き替えでも、声優による吹き替えでも使えます。ファイルを選ぶか、YouTube、TikTok、Instagram Reelsのリンクを貼り付けるか、元の動画も含まれるPersoの共有リンクを貼り付けてください。
どの言語に対応していますか?
音声認識のWhisperが対応する、あらゆる言語の組み合わせに対応しています。話す速さは韓国語、英語、スペイン語、日本語、中国語で評価します。ある言語で使えないチェックは、推測せずに理由とともに「測定なし」と表示します。これまで最も検証されているのは英語 → 韓国語です。
リップシンクもチェックできますか?
今のところ大まかにだけです。このベータ版では、口の動きは参考として表示するだけで、判定には影響しません。本格的なリップシンクのチェックは、最初のバージョンの後に予定しています。
異なるサービスや制作会社の吹き替えを比較できますか?
はい。同じ動画の吹き替えを2〜8本追加すると、順位、納品すべき吹き替え、その理由がわかります。ルールは固定で表示もされるため、何度実行しても同じ結果になります。
動かすには何が必要ですか?
64ビット版Windows 10または11のPCと、約2 GBの空き容量が必要です。NVIDIAのグラフィックカードは任意で、あれば音声認識が速くなり、より精度の高い音声モデルも使えます。macOSとLinuxでは、ソースコードから、またはDockerで実行してください。
「WindowsによってPCが保護されました」と表示されます。安全ですか?
ベータ版はまだコード署名されていないため、署名のない新しいアプリでは、Windowsがこの警告を表示します。「詳細情報」をクリックし、ファイル名がDubEval-Setup.exeであることを確認してから「実行」をクリックしてください。ソースコードはGitHubで公開しています。
レビュー担当者は不要になりますか?
いいえ。どこを見るべきかをレビュー担当者に示すツールです。すべての言語を最初から最後まで見る代わりに、指摘された場面に時間を使えます。
コミュニティに参加する
結果を共有したり、質問したり、チェック項目をリクエストしたり、今後の予定を確認したりできます。
視聴者より先に、次の吹き替えをチェック
Windows向けの無料アプリ。約2分でインストール。アカウント不要。
v0.1.1 · 505 MB · Windows 10・11(64ビット)

